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ーこんな人におすすめー
- 子どもの習い事を探している
- 教材で学ばせたい
- STEAM教育を学ばせたい
STEAM教育を学べる教材を探しているなら「ワンダーボックス」も検討してみましょう。
結論からいうと、家でたのしく実験したい、自分のペースで学びたい、など自由度高く学びたい人に特におすすめです。
月額費用も比較的安価なので、気軽に始めれるところも魅力の一つ。
無料体験教材ももらえるので、気になる人は試して見ましょう!
「実際に次女も試してみました!」
この記事では、ワンダーボックスの評判・口コミを実際に無料体験教材をやった経験を踏まえて解説します。
記事を読めば、子どもにワンダーボックスがあってるか判断できますよ!
注目
STEAM教育を習うことは多くのメリットがあります。その一方で、いくつかデメリットがあるのも事実。
実際に習い始める前には「STEAM教育のデメリット・メリット」を解説した記事を読んで理解した上で決めるようにしてくださいね。
[ この記事を書いた人 ]
PROFILE
ロボット・プログラミング暦6年
理系脳を育てる魅力、おすすめ教材、教室などを紹介
長女が高専に合格
ふたりの子どもにロボット・プログラミングを習わせています
ワンダーボックスの口コミ・評判
ワンダーボックスの公式サイトに投稿されていた口コミ・評判を紹介します。
- 「勉強ってたのしい!」を叶えてくれた
- 想像力を働かせる経験ができる
- 遊びながらロジカルシンキングが身につく
「それぞれ紹介しますね」
口コミ①:「勉強ってたのしい!」を叶えてくれた
小学校に上がる前に「勉強がたのしい!」って思ってくれたら、大成功ですよね!!
STEAM教育は、ゲーム感覚でたのしく利用できている子も多いようです。
口コミ②:想像力を働かせる経験ができる
STEAM教育を通じて、想像力や発想力が身についたという子は多いですよね。
保護者も一緒に楽しみながら続けるのもコツかもしれません。
口コミ③:遊びながらロジカルシンキングが身につく
STEAM教育で身に付けてほしい一つが、「論理的思考能力(ロジカルシンキング)」ですよね。
遊びのような感覚で身につくいてると感じる保護者さんも多いですね。
ロボット・プログラミングの効果とは?論理的思考が身につく?」の記事も一緒に読んでみてください。
「ワンダーボックスの特徴
ワンダーボックスには、以下のような特徴があります。
- STEAM教育が学べる
- 毎月10種類くらいの新しい教材が届く
- 知育のプロが教材の作成に関わってる
- アプリに時間制限機能を設定できる
「順番に解説にしますね」
特徴①:STEAM教育が学べる
ワンダーボックスは、これからの社会に必要になってくるSTEAM教育を学ぶことができます。
STEAM教育とは、次の5つの分野の学習を重視した教育方のことです。
- Science - 科学
- Technology - 技術
- Engineering - 工学
- Art - 芸術
- Mathematics - 数学
これら5分野の頭文字からSTEAM教育といわれてます。
幼児でも分かりやすい教材を使用して、楽しく学べるを基本に教材で学べるのがメリット。
特徴②:毎月13種類の新しい教材が届く
アプリ教材だけでなくキット教材も毎月届きます。
教材の多さにビックリするかもしれませんが、毎月やり切らなくても時間のあるときに勧めていくのがおすすめです。
特徴③:知育のプロが教材の作成に関わってる
子ども教育、問題作成、エンジニアなどそれぞれのプロが、5年以上研究してできあがったのがワンダーボックスです!
教材の質の高さは、安心して子どもに学べさせれるレベルと言えるでしょう。
特徴④:アプリに時間制限機能を設定できる
アプリにおやすみ機能が付いてるのも特徴です。
お子様の眼のことも考えられていて、上手く対応されているのは大きなメリットだと思いました。
ワンダーボックスの年代別コース
ワンダーボックスには、以下のような年代別コースがあります。
- 4歳~(年中・年長)
- 6歳~(1・2年)
- 8歳~(3・4年)
「順番に解説しますね」
コース①:4歳~(年中・年長)
下記のような考えを持った家庭におすすめ。
- 自分の頭で考える子に育ってほしい
- 小学校入学までに自己肯定感を養いたい
- 色々な教材に触れさせ可能性を広げたい
どんなことでもおもしろそう!と思えるこの時期に「自信」と「興味」を育てるのが狙い。
コース②:6歳~(1・2年)
- 思考力や創造力、問題解決力をのばしたい
- 周りとの比較ではなく自分の成長を楽しんでほしい
- 学校では教わらないことに取り組んでほしい
学校で知識の習得が始まるこの時期に理系センスと発想力を磨くのが狙い。
コース③:8歳~(3・4年)
下記のような考えを持った家庭におすすめ。
- 論理的思考力や自分で問いを考える力を育てたい
- 学校の勉強だけに囚われないでほしい
- 好きなことにどんどん取り組んでほしい
好きや得意にじっくり向き合えるこの時期に、思考力と創造力をさらなる高みに向かうことが狙い。
ワンダーボックスの料金プラン
料金プラン
ワンダーボックスの料金プランは以下のとおりです。
プラン | 月額料金(税込) |
毎月払い | 4,200円 |
6ヶ月払い | 4,000円 |
12ヶ月払い | 3,700円 |
入会金も教材費も掛からないのがいいですよね。
「タブレットがあれば月額費用だけで始められちゃいます!」
兄弟プラン
さらに兄弟もワンダーボックスやってると、次の子は月額1,850円で追加できちゃいます。
年度によってどんどん新しい教材に変わったりするので、兄弟が入っていたら一緒に入るのがおすすめ!
解約方法
ワンダーボックスの解約方法はネットからできて簡単です。
「マイページ」 ⇒ 「契約情報」 ⇒ 「ご契約プラン」の下部から解約ができます。
6ヶ月プランや12ヶ月プランは、途中でも残金分は返金されるみたいなので安心ですね。
ワンダーボックスがおすすめな子ども
ここまで解説してきたとおり、ワンダーボックスは以下のような子どもにおすすめだと思います。
- 子どものペースで自宅で学びたい
- 将来に必要な能力を身につけたい
- はじめは保護者が横で見ててあげれる
- 発達障害の子どもにも効果がある
「それぞれ解説しますね」
おすすめ①:子どものペースで自宅で学びたい
ワンダーボックスは、塾や教室と違って受講日を決める必要がありません。
好きな時間に、好きなだけ勉強することができるので、自分のペースで学ぶことができます。
「教室に通う必要がないので、交通費や送迎が必要ないところもうれしいですよね」
おすすめ②:将来に必要な能力を身につけたい
ワンダーボックスは、STEAM教育をベースにした教材です。
そのため、自宅の学習でもしっかり「論理的思考」「問題解決力」「プログラミング的思考」「空間認識能力」が身につくように工夫されています。
おすすめ③:はじめは保護者が横で見ててあげれる
ワンダーボックスは、教材を見ながらSTEAM教育を学ぶスタイルです。
リアルタイムで先生に質問ができないため、その場で疑問を解決するためには保護者がある程度教える必要が出てくると思います。
とはいえ、教材は解りやすく作られているので、保護者が未経験でも一緒に教材を見ながら教えてあげれば学んでいけますよ!
おすすめ④:発達障害の子どもにも効果がある
ワンダーボックスは、発達に遅れがある子どもにもおすすめです。
アプリやゲームなどの直感的に操作できる内容になっていて簡単です。
また、アプリででる問題は知育検査の問題に似ているものもあります。
自宅でIQアップを目標に問題を進めれるのはいいですね。
発達障害の甥っ子もワンダーボックスを利用しています。
「発達障害の甥っ子がSTEAM教育を学んだ感想」は、以下の記事も読んでみてください。
ワンダーボックスに関するよくある質問
ワンダーボックスに関する以下のよくある質問にお答えします。
- 前月の教材も使えるの?
- 受講に必要な物は?
- 海外からも受講できるの?
「順番に解説しますね」
質問①:前月の教材も使えるの?
前月の教材は、1ヶ月弱のあいだ挑戦できるようになっています。
ただ、子どもたちにとって過去に残った教材よりも新しいものに取り組む方が、意欲を持って取り組みやすいという背景もあるようです。
どうしても前月号の教材に挑戦したいときは、「保護者メニュー」から戻ってください。
質問②:受講に必要な物は?
ワンダーボックスの受講に必要なものは以下のとおり。
- スマホ か タブレット
- 筆記用具
これだけです。
「大きい画面の方が操作しやすいのでタブレットがおすすめ」
質問③:海外からも受講できるの?
現在は、以下の7ヶ国・地域には教材の発送ができます。
- アメリカ
- オーストラリア
- カナダ
- シンガポール
- タイ
- 台湾
- 香港
今後も対象地域を広げていく予定のようです。
公式サイトで問い合わせてみてください。
まとめ:ワンダーボックスで無料教材を試してみよう!
というわけで、ワンダーボックスについて解説しました。
繰り返しになりますが、ワンダーボックスの特徴は以下のとおりです。
- STEAM教育が学べる
- 毎月10種類くらいの新しい教材が届く
- 知育のプロが教材の作成に関わってる
- アプリに時間制限機能を設定できる
ワンダーボックスは、基本的には自分で好きなときに教材を使って学習するスタイルです。
そのため、「自分のペースでSTEAM教育を学びたい」という子どもにおすすめの教材だと思います。
教室に通ってリアルタイムで先生に教えてもらったり、質問をしたいという人は「自考力キッズ」を利用するをおすすめします。
自考力キッズの詳細については、以下の記事で解説していますので、ぜひお読みください。