子どもも楽しめる！Audible(オーディブル)を3ヶ月使ってみた感想と評価

こんにちは、子どもの理系脳をにょきにょき育てたいはとです。

最近CMでもよく見るAudible(オーディブル)を使っていますか？
簡単に説明すると、｢耳で聞く読書｣ができるサービスです。

この記事では、どんなサービスか気になる人にわかりやすく、3ヶ月使ってみた感想を紹介します。

Audible(オーディブル)とは？

まずは、Audible(オーディブル)のことを知らない人のために簡単に説明しますね。

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供しているオーディオブック サービスのことです。
プロのナレーターや声優、俳優が朗読してくれる20万以上の作品が聴き放題。
ダウンロードにも対応しているから、自宅などのWi-fi 環境で作品をダウンロードしておけば、いつでも通信代を気にせずに聴くことができますよ。

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今なら3ヶ月間の無料体験も実施されているので、まとめて読んで無料体験期間内に退会すればタダで読めちゃいます！

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Audible(オーディブル)を使ってみた感想

Audible(オーディブル)を使ってみた感想は｢とっても良い！｣です。

正直言うと、最初は無料体験期間でやめようという気持ちで始めました。
でも、結局3ヶ月たっても毎日くらいにAudible(オーディブル)を利用してます。

Audible(オーディブル)の良いところ

Audible(オーディブル)の良いところは、

• 通勤電車や寝る前など目を閉じていても読書ができる
• 掃除や片づけ中にも聴ける
• 好きな声優の声だと耳に心地よい
• 本を買うよりコスパが良い
• 本を読むと眠くなる人も楽しめる
• 無料体験が30日間もできる

わたしが一番メリットを感じているのが、通勤電車でも読書ができることです。
電車で読書をしようとすると重たい本を持っていったり、広げると他の人の邪魔になったり不便なことばかりでした。
今まで、だらだら音楽を聞いていた時間が読書や勉強時間になるなんて凄くないですか！
家事のときにもイヤホンをするだけで、ながら読書ができちゃいます。
すき間時間は、自分で見つけるものですよ。

声優ブームもあってか、有名な声優さんの声の作品もたくさんあります。
本で作品を選ぶのもいいですが、声から作品を選んで本も好きになることもありました。
好きな声だと物語にも没頭しやすいよ。

本を1冊買うのと同じくらいの価格で聴き放題というのも魅力的です。
直木賞や本屋大賞など気になる本も聴き放題に入ってます。

｢騎士団長殺し｣村上 春樹 が高橋 一生の声で聞けるなんて、スゴイ贅沢な組み合わせですよね。
｢ジェイソン流お金の増やし方｣厚切りジェイソン もスゴイ有名なのに聴き放題で聞けちゃいます。

文字で読むと疲れたり眠たくなったりする人も聞くだけで良いので、どんな人にでもおすすめです。

Audible(オーディブル)の残念なところ

Audible(オーディブル)の残念なところは、

• 頭に残りにくい
• サブスクとしては少し高め
• 声の好き嫌いがある

目からの情報ではないので、聞き流してしまい頭に残りにくいかもしれません。
小説や啓蒙本などはいいですが、知識を頭に入れたい人にはおすすめできないです。

今まで本をあまり買っていない人にとっては、1,500円を毎月支払うのは高く感じるかもしれませんね。
わたしも年に1冊くらいしか購入してなかったので、最初は高く感じていました。
でも10冊分聞いて、1冊でも気に入った作品があったらお得だと思って聞いています。
1冊1,000円だとしても1ヶ月に10冊分聞いたら、10,000円分の本を読んだのと同じことですよね。
結果として、Audible(オーディブル)で読書もたくさんできて、出費も抑えることになっていました。

読みたい本でも、好みになりますが作品と声の印象が合っていないと感じることもありました。
そうすると頭にも入ってこないし、途中で聴くのをやめちゃいました。
そんなときも、聴き放題だからと妥協できるのはAudible(オーディブル)のいいところかもしれませんね。

なので、メリットとデメリットを実際に無料体験期間で感じて欲しいです。
デメリットの方が大きいと思ったら、体験だけで費用もかかりません。

Audible(オーディブル)は子どもも楽しめる？

Audible(オーディブル)は子どもが楽しめます。
子どもが好きな本もたくさんあるので、車や電車での移動中に聞かせると静かにしててくれて楽ですよ。

おすすめは、寝る前の読み聞かせです。
タイマー設定もできるので、自分が寝落ちしちゃっても安心。
自分が読まなくても良いので、よく一緒に聞きながら寝ています。

夏休みの読書感想文を書くとき、あらましを感じるために利用するのもありだと思います。
使い方は無限大ですね！

Audible(オーディブル)無料体験の注意点と対策

Audible(オーディブル)無料体験を考えている方にちょっと注意だけお伝えしますね。

それは、期間内に解約するのを忘れると料金が発生してしまうことです。
わたしは、よく失敗しちゃいます。
気付いたら解約を忘れてて、数回分お金が引き落とされていたことないですか？

そんなことがないように、無料体験だけと決めていたら取りあえず登録後にすぐ解約手続きをすることをおすすめします。

なんと、Audible(オーディブル)は解約をしたあとも無料期間は続き、聴き放題が楽しめます。
無料期間が終了したら自動的に聞けなくなりますよ。

解約を忘れてしまう心配がある人は、無料体験登録 ⇒ 解約手続き で安心してAudible(オーディブル)を試してください。
試した結果、合っていると思ったら継続手続きをすればいいだけなので、心配もなく気軽にお試しできますよ。

まとめ

ということで、Audible(オーディブル)の良いところ、残念なところ、無料体験の注意点などを解説しました。

繰り返しになりますが、Audible(オーディブル)と使ってみての感想は以下のとおりです。

わたしも最初は先輩に勧められてAudible(オーディブル)を聴き始めました。
通勤時間やウォーキングなど自分の生活スタイルには合っていたので、いまも継続しています。

まずは試してみないと実際に合っているかも分からないと思います。
無料体験だけでも気軽にやってみると、生活スタイルが変化するかもしれませんよ。
読書好きだけでなく、ドラマ好きにもおすすめなAudible(オーディブル)です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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