プログラミング教育が注目される今、4歳の娘と一緒に「リタリコワンダー」のオンライン体験を受けてみました。
今回選んだのは、レゴを使ってロボットを作る「ロボットクリエイトコース」。
年中さんでも楽しめるの?オンラインで集中できる?
そんな疑問を持つママへ、実際に体験してみた感想とリアルな雰囲気を紹介します。
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[ この記事を書いた人 ]
はと(理系脳を育てるブログ運営者)
PROFILE
ロボットプログラミング暦6年
理系脳を育てる魅力、おすすめ教材、教室などを紹介
長女が高専に合格
ふたりの子どもにロボットプログラミングを習わせています
リタリコワンダーとは?どんな教室?
子どもの“好き”を伸ばす個別学習スタイル
リタリコワンダーは、子どもの興味を引き出す“探究型学習”が特徴。
先生が一方的に教えるのではなく、「どうしたい?」を聞きながら子ども自身の発想を形にしていきます。
自分で考える力や創造性が育つのが魅力です。
教室・オンライン両方で学べる柔軟な環境
全国の教室だけでなく、オンラインでも同じカリキュラムを受講可能。
Zoomを使って先生と一対一でやり取りできるため、遠方でも安心して体験できます。
小見出し③:年齢に合わせた3つのコース展開
リタリコワンダーには「ロボットクリエイト」「デジタルファブ」「ゲーム&アプリ」の3コース。
未就学児〜小学生まで幅広く対応しており、発達段階に応じて内容を調整してもらえます。
ロボットクリエイトコースの内容とは?
レゴを使って作るプログラミングロボット
「ロボットクリエイトコース」では、レゴ®エデュケーションを使ってロボットを組み立て、簡単なプログラムで動かします。
ブロック遊び感覚で始められるので、4歳でも楽しめました。
試行錯誤しながら学ぶ楽しさ
先生が「どんな動きにしたい?」と問いかけてくれるので、子ども自身が考えて試すプロセスを楽しめます。
「思った通りに動いた!」という成功体験が自信に。
失敗も成長につながるサポート体制
うまく動かないときも、先生が優しくヒントをくれるので、焦らず続けられます。
成功よりも「どうしてこうなったのかな?」を一緒に考える姿勢が印象的でした。
オンライン体験の流れと環境準備
体験申し込みは公式サイトから簡単
リタリコワンダーの公式サイトから、希望日時を選ぶだけで申し込み完了。
体験前に教材やZoomリンクが案内されます。
レゴセットは事前に自宅に届く
体験用の教材は自宅に配送されるので準備もラク。
必要なのはパソコンとインターネット環境だけ。
当日の進行は完全マンツーマン
先生が画面越しに声をかけながら進行してくれるので、初めてでも安心。
4歳でも集中できるように、短時間×テンポ良く進むのがポイントでした。
4歳の娘が体験してみた感想
最初は緊張→すぐに笑顔に!
最初はZoomに緊張していた娘も、先生の優しい声かけで次第にリラックス。
レゴを組み始めると夢中になっていました。
「動いた!」の瞬間に大喜び
完成したロボットが動いた瞬間、思わず「わぁ動いた!」と歓声。
オンラインでも達成感がしっかり得られました。
終わったあとも「またやりたい!」
体験後もロボットを触り続け、「次は違う動きにしたい」と意欲的。
好奇心を刺激する授業だと感じました。
ママが感じたメリット・デメリット
良かった点(メリット)
・先生が丁寧で安心感がある
・オンラインでも双方向コミュニケーションが取れる
・子どもが自然に考える力を伸ばせる
気になった点(デメリット)
・体験時間が短く、もう少しやりたそうだった
・パソコン操作のサポートが必要(親の補助が前提)
・機材準備がやや手間
総合的に見ておすすめできる?
費用はやや高めですが、内容・サポート・学びの質を考えると納得。
特に「考える力を育てたい」家庭にはぴったりです。
まとめ
リタリコワンダーの「ロボットクリエイトコース」は、4歳の子でも楽しめる本格的なプログラミング入門。
オンラインでも先生との距離が近く、安心して参加できました。
体験を通して「自分で考えて作る」喜びを感じられたのが大きな収穫。
迷っているママは、まず無料体験から始めてみるのがおすすめです。
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