「周りの子がそろばんや公文を始めたけれど
うちはもう遅い?」
「小学校に上がる前に
計算力だけはつけてあげたい……」
そんな悩みをお持ちのママ・パパも
多いのではないでしょうか。
特に、年長さんくらいになると
「今から始めても小学校の算数に
間に合うのかな?」と焦ってしまいますよね。
はじめまして。
私は子供の頃にそろばん検定2級を取得し
現在は2人の子供を育てるママです。
実体験として
そろばんで培った「暗算力」や「集中力」は
大人になった今でも仕事や生活の
大きな武器になっています。
結論から言うと
年長(5〜6歳)さんはそろばんを始めるのに
最も適した「黄金期」です!
この記事では
そろばんのプロとしての視点と
2児のママとしての実感を交えながら
なぜ年長からのスタートが最強なのか
そして今の時代に合った
「挫折しない教室選び」についてお伝えします。
読み終える頃には
「今すぐ子供と一緒にそろばんを始めてみたい!」
とワクワクしているはずですよ。
[ この記事を書いた人 ]
ゆずあん(『そろばん理系脳』ブログ運営者)
PROFILE
そろばん歴20年
珠算:日本商工会議所珠算能力検定 1級合格
暗算:日本珠算連盟珠算能力検定 1級合格
そろばんの魅力、おすすめ教材、教室などを紹介
ふたりの子どもにもそろばんを習わせています
長女は高専に合格
1. 年長(5〜6歳)はそろばんの「黄金期」!遅くない理由
「周りの子はもう始めてる?」
と焦る必要はありません。
実は
年長さんはそろばんをスタートするのに
最も効率が良い「黄金期」なんです。
小学校の算数で「貯金」ができる
入学前に数字に慣れておくことで
算数の授業が始まったときに
「これ知ってる!得意!」
という自信になります。
この「自信の貯金」が
のちの算数嫌いを防ぐ最大の防御策になります。
数字への苦手意識がつく前にスタート
算数が「勉強」になる前に
そろばんを「遊び」の延長で触るのがコツです。
年長さんの柔軟な脳なら
理屈ではなく感覚で珠の動きを覚えられます。
指先を動かす習慣が脳を育てる
「指先は第2の脳」と言われます。
細かな珠を弾く動作は
集中力を司る脳の領域を刺激します。
じっと座る練習にもなるので
小学校の45分授業への準備にも最適ですよ。
合わせて読みたい:そろばんの基本と楽しさについて
2. 年齢よりもチェックしたい!「始め時」の3つのサイン
「うちの子、まだ早いかな?」と迷ったら
年齢の数字よりもお子さんの
「今の様子」を観察してみてください。
以下の3つがクリアできていれば
準備万端です。
0〜10の数字が読み書きできる
完璧に綺麗に書けなくても大丈夫です。
「3」と「8」の区別がつく
自分の指を見ながら10まで数えられる
といった基礎があれば
そろばんの学習はスムーズに進みます。
「合わせるといくつ?」がなんとなくわかる
「アメを2個と1個合わせると?」
という簡単な足し算の概念が
イメージできればOK。
そろばんを使えば
そのイメージが視覚的に補強され
算数の土台がガッチリ固まります。
少しの間、椅子に座っていられる
最初は10分〜15分程度で構いません。
まずは机に向かう習慣作りから始めましょう。
そろばんは「パチパチ」と音がして
動きがあるので
意外と子供は飽きずに座っていられるものです。
3. 低学年までにそろばんを始める驚きのメリット
私は子供の頃に2級まで取りましたが
その時に身についた「数字の感覚」は
大人になった今でも最大の武器になっています。
「暗算力」が一生の宝物になる
頭の中にそろばんの珠を浮かべて
計算する「珠算式暗算」は
一生消えないスキルです。
レジでの会計や将来の試験など
あらゆる場面で「計算の速さ」が
心の余裕を生みます。
テストで見直しをする余裕が生まれる
計算スピードが上がると
算数のテストで問題を解く時間が短縮されます。
余った時間で見直しができるため
ケアレスミスが減り
確実に高得点を狙えるようになります。
成功体験が「自分はできる!」を育む
「昨日までできなかった問題が解けた」「検定に合格した」という積み重ねは、子供の自己肯定感を高めます。そろばんで得た自信は、他の教科やスポーツにも良い影響を与えてくれます。
4. どっちがいい?「教室通い」と「オンライン」の徹底比較
今の時代
選択肢は近所の教室だけではありません。
特に忙しい共働き家庭には
オンラインという賢い選択があります。
送迎の負担がないオンラインが今の主流
仕事に家事に忙しいママにとって
週2〜3回の送迎はかなりの負担。
オンラインなら
自宅のリビングが教室に早変わり。
送迎時間を夕食の準備やお子さんとの
対話に使えます。
先生の目が届く?オンライン指導の進化
「画面越しでちゃんと見てくれるの?」
という不安も今は昔。
手元を映すカメラや少人数制のライブ授業など、
通学型と変わらない
あるいはそれ以上に手厚い指導が受けられます。
共働き家庭にはオンライン一択な理由
「雨の日の送迎」「下の子を連れての外出」
といったストレスがゼロ。
お子さんの学習の様子を隣で見守れるので
どこでつまずいているかも一目瞭然で安心です。
関連記事:そろばん教室の選び方ガイド
5. 親子で楽しく!そろばんを挫折させない3つのコツ
「せっかく始めたのにすぐ辞めちゃったら……」
という不安を解消するために
ママが意識したい3つのポイントをお伝えします。
親が教えすぎず「プロ」に任せる
つい「そこは5を足すんでしょ!」
と口を出したくなりますが
グッと我慢。
親は応援団に徹し
技術的な指導は
オンライン教室のプロに任せるのが
親子関係を円満に保つ秘訣です。
できたことを大げさに褒める
「1ページ終わったね!」
「指の動きがかっこよくなったね!」と
小さな変化を見逃さずに褒めてあげてください。
親の笑顔が
子供にとって一番のモチベーションになります。
毎日5分でも「そろばんに触る」を習慣に
長時間やる必要はありません。
歯磨きと同じように
「夕食の前に5分だけ」と決めて
毎日そろばんに触る環境を作ってあげましょう。習慣になれば、あとは勝手に伸びていきます。
まとめ
最後に
今回のポイントを振り返ります。
- 年長(5〜6歳)は
数字の理解と集中力のバランスが整う「黄金期」 - 「遅い」どころか
小学校入学前に計算の自信がつく絶好のタイミング - 共働きや忙しい家庭には
送迎不要の「オンライン教室」が最適
そろばんは
単なる計算道具ではありません。
子供たちが将来
どんな道に進んでも必要となる
「やり抜く力」と「自分への自信」
を育んでくれる一生モノのギフトです。
「うちの子に合うかな?」と迷ったら
まずは無料体験から始めてみるのが一番の近道。
最近のオンライン教室は
ゲーム感覚で学べる工夫が凝らされていて
親が驚くほど子供が夢中になることも
珍しくありません。
お子さんの可能性を広げる第一歩を
ぜひ今日から踏み出してみてくださいね。
