ADHDでも大丈夫！小学5年生ママさんの『すらら』体験談

『すらら』で学ばせてみたいけれど、実際どうなのか気になりますよね。

今回は『すらら』で小学5年生の子どもを学ばせているママさんに、いろいろ話を伺うことができましたので紹介いたします。

• 『すらら』は学習スタイル？
• ADHDの子どもでもできる？
• タブレット学習でも大丈夫？

上記のように迷っている方は、ぜひ最後まで読んできただき参考にしてみてください。

『すらら』を知ったきっかけ

『すらら』を知ったきっかけは、子どもが小学2年生の時にADHDの様子を見てくれている病院で知り合ったママ友からのおすすめでした。

そのママ友の子どもさんもADHDで病院の待ち時間などに『すらら』で楽しそうに勉強していたのです。

わが子も横から見させてもらっていたら、「ボクもやってみたい！」と言い出しました。

無料体験もタブレットから簡単にできることを聞いたので、さっそく家に帰ってから試したのがスタートです。

『すらら』を選んだ理由

わが子に『すらら』を選んだのは、無料体験をとても集中してやっていたのを見たからです。

多動症なわが子は、何をやるのも10分も机に向かって大人しくすることができませんでした。

ご飯を食べるのも本を読むのも、すぐに飽きてしまい歩き出してしまうレベル。

勉強なんて、今思い出したら笑っちゃうくらいやってくれませんw

唯一、ゲームをしている時だけ30分近く集中してました。

『すらら』で無料体験したときも、ゲームの時と同じとは言いませんが15分くらい集中してやっていたんです。

わたしからしたら、もう感動しかありません。

その姿を見て「これしかない！」と思い、『すらら』に賭けてみることを決めました。

『すらら』を始めて変わったこと

一番良かったと思っていることは、学校の勉強についていけていると親が自覚できることです。

『すらら』では子どもがどのレベルまで学習できているかだけでなく、理解度までわかるようになっています。

もちろん苦手なところも振り返って教えてくれるから、子どももつまづくことなく進めて行けています。

最初は算数の計算が全く理解できていなかったですが、今では文章問題も楽しそうに解けるようになりました。

『すらら』ではイラストだけでなく、動画やボイスも入っているからゲームみたいで分かりやすいようです。

今では、ご飯もおとなしく座って最後まで食べれるようになりました。

何か一つでもいいから成功体験をしてあげることで、少しずつ良い方向に変わって行けれたと感じています。

『すらら』の気になる所

これは良いか悪いか難しいところですが、『すらら』ではかわいいキャラクターがたくさん出てきます。

わが子はキャラクターばかりに気を取られて、最初は全然問題を解いてくれませんでした。

もちろん今では、もっとたくさんのキャラクターと出会ったり話を進めていくために頑張ってますよ。

キャラクターでゲーム感を出して、子どもの興味をゲットしているという証かもしれません。

『すらら』に決めようか迷っている方へ

もし自宅にタブレットとWi-Fi環境がある家庭なら、今すぐ試してみてください。

『無料体験』のボタンから、簡単にお試しすることができますよ。

特に普段スマホやタブレットを触っている子どもなら、大人よりもスラスラできちゃうかもしれません。

ゲームをやらせるくらいなら、1日10分『すらら』をやらせてみてください。

きっと、あなたの心配も減ると思いますよ。

『すらら』の総合評価

10点満点で言うと、9.0点です。

わが子の性格には、ピタッと合いました。

みんなと同じようにテキストでの学習は難しいみたいですが、子どもに合った学習スタイルが見つかって本当に良かったと思っています。

今では学校から帰ると、すぐ『すらら』で勉強をしています。

当日に学校で習ったところを『すらら』で見ているみたいです。

もう1人で勝手にやっているから、親としても大変満足しています。

現在『すらら』を始めて4年目ですが、これからもお世話になりたいと思っています。

まとめ

ということで、『すらら』で学んでる小学5年生のママさんに評価を聞いてみました。

小学5年生のママさん、貴重なご意見ありがとうございました。

いろいろ聞いてみて、特に気になったのは以下の３つです。

小学5年生のママさんも言われていたように、まずは子どもに『すらら』が合うかが一番大事です。

『すらら』ではいつでも無料体験ができるから、試してみてください。