実際やってみた|ワンダーボックスはどんなことができるの?

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STESM教育に我が子をはまらせようと思ったら、ワンダーボックスがおすすめ。

はと

「我が子も就学前に楽しんでいました」

どうせスマホやゲームをさせるんだったら、STEAM教育が学べるワンダーボックスの方がいいんじゃない?っていう結論になりました。

この記事では、ワンダーボックスでどんなことができるのかを中心におすすめポイントを解説していきます。

就学前のお子様に特におすすめですので、まずは資料請求だけでもしてください

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[ この記事を書いた人 ]

はとはと(理系脳を育てるブログ運営者)

PROFILE
ロボット・プログラミング暦6年
理系脳を育てる魅力、おすすめ教材、教室などを紹介
長女が高専に合格
ふたりの子どもにロボット・プログラミングを習わせています

目次

ワンダーボックス 何ができるの?

ワンダーボックス 何ができるの?

ワンダーボックスでは、以下のようなことができます。

  • キット教材
  • アプリ教材
はと

「順番に解説しますね」

キット教材

ワンダーボックスのキット教材は、書いたり、読んだり、切ったり、組み立てたり、いろいろな種類があります。

我が子は、特にパズルにハマっていつまでも遊んでいました。

鏡やモーターなどのアイテムを使ったワークが届くのを子どもも楽しみに毎月待っているほど。

毎月全く違った学びができるので、子供が飽きることがありません

アプリ教材

アプリを使ったワンダーボックスの教材は、ゲームを楽しみながら考える力を付けていく感じです。

パズルやアニメーションを作ったり、絵の具を混ぜて色を作るゲームなどがありました。

我が子は、いろいろな素材を組み合わせて化学実験をするゲームにハマっていましたよ。

学んでいくと、簡単なプログラミングまで学べるゲームも出てきたり結構本格的です。

ワンダーボックス おすすめポイント

ワンダーボックス おすすめポイント

ワンダーボックスのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • STEAM教育
  • 手先が器用になる
  • どこでも遊べる
はと

「順番に解説しますね」

おすすめポイント①:STEAM教育

小学校の授業でも取り組み始めているSTEAM教育をいち早く学ぶことができます。

STEAM教育とは、簡単に言えば科学・技術・工学・数学・芸術を通して自分で考え・学び・行動する力をつけることです。

特に就学前の子供にとっては、勉強すると言うよりも遊びの中で学ぶことが一番だと思います。

結局、続けなくては効果は出てこないですよね。

親が子供の興味を持つ遊びを見つけてあげるのも大切ですよ。

おすすめポイント②:手先が器用になる

スマホで動画ばっかり見ている子供も多いですよね。

だったら、せめてゲームをさせることをおすすめします。

さらに言えば、パズルなどで手先を使ったゲームの方がおすすめです

キット教材では、アイテムを作ったり動かしたりと手先をたくさん使います。

手を使うほど脳も育つので、遊びながら頭脳も育つ遊びを選んであげてください

おすすめポイント③:どこでも遊べる

ワンダーボックスのアプリは、タブレットだけでなくスマホでも遊ぶことができます。

そのため、外出時などでもネット環境が整っていればどこでも遊ぶことができるのです

ファミレスでご飯が出てくるのを待っているときや、暇でグズっているときなんかに遊ばせるのも一つの手段。

やることがないと、意外と集中して遊んでくれますよ

ワンダーボックス 概要

ワンダーボックス 概要

ワンダーボックスの概要は、以下のとおりです。

対象年齢4〜10歳
受講料月額3,700円(税込)12ヶ月一括払い
途中解約で残金が戻るし最安値なため
この支払い方法がおすすめ
資料請求無料

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まとめ

と言うことで、ワンダーボックスで何ができるか?について解説しました。

ワンダーボックスは、キットやアプリを使って将来役に立つ能力を身につけることができます。

勉強を無理にさせても子供はなかなかやってくれませんよね。

就学前なら、まずはワンダーボックスなどSTEAM教育を意識して習い事を考えるといいですよ。

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